賃貸経営メールマガジン

空室対策?(ペット可への切り替えを考える?)

トレンド
2009/2/13
賃貸経営・アパート経営ならヒロ・コーポレーション

1.【空室対策?(ペット可への切り替えを考える?)】

皆さんこんにちわ。今週は黒沼が担当します。

もう今年に早1ヶ月半!繁忙期真っ最中!と言ったところでしょうか?

皆様の物件の空室状況、稼動状況はいかがですか?

先日の全国賃貸新聞には、途中経過ですが不動産仲介大手FCの経営者の方々のインタビューが載っていました。

概ね「成約件数は例年並みで推移、成約賃料は減少傾向」といった具合のようです。

弊社の成約内容を見ても同様の傾向が見て取れます。リストラや賃料の引き下げ、など支出を節約しようという意識からでしょう。

物件の内容と賃料、敷金・礼金のバランスに対する入居者の目は、よりシビアになっているようです。

さて、今週の本題「ペット可への切り替えを考える?」ですが、前回では、ペット可とする事で入居者の幅が広がるという内容でした。

今回は、途中から「ペット可」とする時のデメリットと注意点のお話です。途中から「ペット可物件」とする事で、
1.ペット(犬・猫)が嫌いな入居者が居た場合には、退去してしまう場合があります。

→無断で条件変更した場合には、争いになる恐れもあります。
2.入替え時にペットを飼育する人以外の入居が見込めなくなる場合がある。

→普通の人にはわからない臭いや動物の毛でも、過敏に反応してしまうアレルギーを持った方や動物嫌いの人は、対象外になってしまうでしょう。

※途中から「ペット可」条件を導入する際には、現状入居している入居者へ連絡して導入の意向を伝えたり、アンケートをとって導入するかどうか再度検討された方が良いと思います。

 

途中からの「ペット可」条件導入については、入居者獲得幅を広げると同時に狭める側面も同時に持っている「諸刃の剣」である事を認識して活用したい条件です。
☆今週も最後までお付き合いいただき有難うございました。

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