賃貸経営メールマガジン

孫の同級生の数はあなたの頃の半分になる!?

建築計画
2016/8/10

皆様こんにちは。

本日のメルマガはさいたま支店の川並がお伝え致します。

 

今回は、本年5月の日経新聞で報じられました「出生率」について触れたいと思います。 出生率とは、「1人の女性が一生のうち何人の子どもを産むのか」を 推計した数字です。 昨年2015年の出生率をご存じの方がどれくらいいらっしゃるでしょ うか。その数値は1.46です。

 

これは、一昨年の1.42からも0.04ポイ ント伸びており、更に1.26という低水準を記録した2005年から、ほ ぼ右肩上がりに伸びてきたことから、「高水準」の数値となった、 と報じられています。

 

高水準。果たして本当にそうでしょうか。 「人口置換水準」という数値があります。これは、人口推移が水平 に進む(人口数が一定で維持される)数値です。人口置換水準は2.07 程度と言われています。

女性の数が人口の半分だとすると、当然の数字ですよね。

 

また、過去日本にはベビーブームもありました。特に言われている

のが昭和22?24年頃です。「団塊の世代」の方々の生まれた年です。

当時の出生率は4を超える超高水準でした。

 

出生率1.46というのは、「確実に今後人口が減る」数字なのです。

どのくらい減る数字なのかというと、少々乱暴な計算なのですが、試算してみました。

 

例えば、今人口10000人のある町において、出生率が1.46だとする と次の世代は、

10000人÷2=5000人(女性の数)
5000人×出生率1.46=7300人

となります。

さらにその次の世代は

7300人÷2×出生率1.46=5329人

つまり、孫の代は同級生の数が約半分になる数字なのです!

 

人口が少なくなるということは、オーナー様方や我々賃貸管理会社がまず気にすることは一つかと思います。

「今より住宅の必要数は確実に減る」ということです。

 

賃貸住宅の長期安定経営を考えていくためには、今後人口が減っていく中で勝ち残ることのできる、その立地に合った【求心力のある賃貸物件】を建てるということが至上命題になります。

弊社でもプランニングからご一緒させて頂いた求心力のある賃貸物件の実例・実績は多数あります。

 

この先の賃貸市場で勝ち残るために、是非とも皆様とご一緒に求心力のある賃貸物件を作っていきたいと思っております。

どんな相談でも、お気軽にヒロ・コーポレーションにお声がけ下さい。

 

最後までお付き合い頂きありがとうございました。

 

 

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