賃貸経営メールマガジン

猫専用賃貸アパートが5月登場!!

トレンド
2018/4/12

 

皆様こんにちは。本日は野崎がメルマガを担当します。

 

市川駅で猫専用の賃貸アパートが4月末に完成します。

只今、オーナー様や猫専用のコンサル会社を交え、どこにキャットステップを設置するかなど打ち合わせしています。

 

私は犬も猫も飼った事がないのですが、今回の件で大変勉強になりましたので、メルマガでお知らせします。

 

2018年は戌年にも関わらず、昨年は1994年の調査開始以来、初めて猫の飼育数が犬を上回りました。

それなのに犬はいいけど猫は禁止というペット可賃貸物件が多数あります。

 

ではなぜ人気の猫が禁止になるのか?

 

それは『家の中がボロボロになる』からでしょう!

猫は爪とぎをクロス、カーテン、ソファーなどでやります。また床を傷つけます。

躾をする事で被害は少なくなりますが、入居者の原状回復不安よりもアパートオーナー様が建物耐久不安により猫可能物件にしたがらない理由でしょう。

 

また、嘔吐をよくします。猫は毛づくろいをしますが、お腹の中の溜まった毛玉を吐き出すので、あまり汚れや匂いはない様です。

 

今回使用する床材はメラミン樹脂の『ぺルゴフロア』です。

キズ、汚れ、火や熱に強い床材なので安心です。

クロスは『爪とぎ対応壁クロス』で猫が爪とぎしても面白くないクロスを使用します。

 

1階も2階もロフトが付いていますので、居室の天井高さが3m75cmもあります。キャットステップやキャットウォークで猫が高さを楽しめ、床やロフトまでの行き来ができます。

 

キャットステップ

 

猫は窓から外を眺める事が好きです。人の動きを見ているだけで楽しい様です。ですから窓をカスミ硝子にしてしまうと楽しめず、入居者留守中にお部屋でいたずらをしてしまうかもしれないという事です。

『猫』を優先するか、入居する『住民』の目隠しを優先するか、高い位置の窓を『透明』か『カスミ』にするかで非常に悩んだ結果、猫専用の透明窓(ネコ覗き窓)を設ける事になりました。

 

猫を3匹まで飼えるのがこの物件のメリットです。

猫を飼っている方は、その可愛さに2匹3匹と増やしたくなります。

 

自分が建てる賃貸を建築会社に任せっきりにせず、細部まで納得いくまで悩み、建築会社や賃貸管理会社と一緒に創り上げる事はとても重要だと思います。

 

賃貸を建てれば入居者が勝手に決まるという時代は終わりました。

コンセプトを考え、周辺にない賃貸を世に出さなければ勝ち残れません。

皆様も悩みに悩み、人気賃貸を創り上げてください。

 

最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。

 

 

TOP