賃貸経営メールマガジン

防犯設備の標準化

トラブル
2011/12/15
賃貸経営・アパート経営ならヒロ・コーポレーション

以前は付加価値として物件の差別化を図ることが出来た防犯設備ですが、近年の防犯意識の高まりにより導入がさらに加速しています。

 

賃貸物件でもハウスメーカーの新築では標準仕様されていたり、中古でも入居促進の効果が高いこともあり、積極的に導入されているようです。

 

2011年の全国賃貸新聞による人気設備ランキングでも単身向けファミリー向けともに、10位の中に防犯設備が3つランクインしています。
今日は、もはや必須となりつつある防犯設備を再度おさらいしてみたいと思います。
《オートロック(エントランス)》
(人気設備ランキング 単身2位 ファミリー3位)
低層のアパートタイプでも導入率が上がっています。入居促進や家賃UPも見込めますので、必ず導入を検討してほしい設備です。

《TVモニター付きインターホン》
(人気設備ランキング 単身3位 ファミリー6位)
ランキングからもわかるとおり、防犯設備の中でも入居者からの関心が高く、新築では付いていて当然の設備になりました。

築年数の古い物件でも比較的安価に改修できるため、まだ導入していない物件では優先的に導入をおすすめします。

《ホームセキュリティー》
(人気設備ランキング 単身7位 ファミリー5位)
大手のセコムやALSOKが有名です。どのサービス内容で契約するかによりますが、他の防犯設備に比べて防犯性が高く、その安心感から入居促進の効果も高いようです。但し、高いランニングコストがかかります。標準仕様にしている大手ハウスメーカーもあります。

《防犯合せガラス》

二重になっている窓ガラスの間に防犯フィルムを挟んだものです。住宅侵入盗の侵入方法で最も多いのがサッシからと言われており、防犯という面では本来最優先で導入すべき設備なのかも知れません。

《防犯カメラ》

5年位前から普及してきたネットワークカメラが主流になってき

ています。

ネットを使ってPCや携帯電話でいつでも画像を確認出来るシステムで、もちろん録画・保存もできます。

 

この他にも人感センサー付き照明や人が歩くと音がする防犯砂利を敷地の周りに設置するなど、安価でも防犯対策になる設備はまだまだあります。
何度も侵入被害に遭うと風評被害により、物件価値の低下を招く事もありますので、防犯対策は本当に重要です。

また防犯対策をしてる物件であることをアピールすれば、入居率向上にもなります。
自分の財産と大切な入居者を犯罪から守り、入居率や賃料UPまで期待できるなんていいこと尽くめです。

今の時代、最も導入を検討しなければならない設備が防犯設備です。
最後までお付き合いいただき、有難うございました。
 

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