賃貸経営メールマガジン

生物多様性保全

ECO(エコ)
2010/11/18
賃貸経営・アパート経営ならヒロ・コーポレーション

皆様こんにちは。本日は和田がお伝えします。

皆さん最近、生物多様性に配慮した○○という言葉を目にしませんか?

生物多様性に配慮したビールとか生物多様性に配慮したデパートなどですが、色々な企業が生物多様性保全に取り組んでいる様なのです。

生物多様性?に配慮??・・・・よくわかりません。

調べてみると、「この地球上にいる生物の種類の多さを維持していこう」というのが生物多様性の保全ということらしいです。

この生物多様性がクローズアップされている背景には、環境破壊や乱獲による生物種の絶滅、人間によりもちこまれた外来種による在来種の駆逐などの問題があります。

例えば、人間には無用なある生物種の絶滅が生態系に影響を及ぼし、人間に有用な生物種も絶滅してしまうことも考えられます。

生物の種類の多さを維持していくことは、人間が生きていくためには重要なことのようです。

今月は生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)が名古屋で開かれるなど、国際的な盛り上がりも手伝って、企業の取り組みも高まっており、住宅・建築業界においても生物多様性に配慮した住宅づくり、街づくりが始まっています。

東急不動産が販売する分譲マンション「BRANZ東雲」は、共用の中庭の植栽に巣箱を設置して鳥を呼び込んだり、デッキやベンチには廃プラスチックなどの資源からなる再生素材を利用しています。

積水ハウスのゼロエミッションハウスや「5本の樹」計画(3本は鳥のために、2本は蝶のために、日本の在来樹種を庭に植える)の取り組みは、CMなどでご存知の方も多いのではないでしょうか。

各社とも生物多様性をキーワードに低炭素・CO2排出量の少ないエコハウス・自然と共存できる住宅地など、次世代ビジネス構築に向けて新しい動きを展開しようとしているようです。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

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