賃貸経営メールマガジン

賃貸の維持管理?(建物本体編)

メンテナンス・管理
2008/9/26
賃貸経営・アパート経営ならヒロ・コーポレーション

皆様こんにちは。本日は野崎がメルマガを担当します。
よろしくお願いします。

前回は室内住宅設備の修繕周期についてお届けしましたが、今回は建物本体についてお届けします。

屋根材   点検時期10年?12年

屋根には瓦やカラーベストなどがあります。瓦はメンテナンスなしに30年ほどの耐用年数があると言いますが、重量がある短所があります。また、カラーベストは施工性の良さと重量が軽い長所がありますが、色あせの美観の低下や表面塗装の劣化から雨漏れが発生する場合があります。概ね10年から15年で表面塗装を行うのが望ましいと言えます。

最近では軽量屋根としてガルバリウム鋼板屋根も増え、コーティングにより30年以上の耐用年数を誇る商品が増えました。

ルーフバルコニー・陸屋根  点検時期10年?12年

素地が瓦棒やトタン系の場合、錆の発生が心配です。放置すると穴が空くなどの雨漏れの原因になります。

ルーフバルコニーは防水面の膨れや亀裂や劣化などから浸水が考えられます。概ね10年から15年にて塗装や防水処理を行うのが望ましいと言えます。

モルタル・サイディング(外壁)

     点検周期10年?12年

表面塗膜の劣化による防水性の低下の目安は塗膜が粉状態になっていないか、塗装が付着しないかなどです。また、シーリングはひび割れしていないか、サイディングと剥離していないかです。

モルタルの場合はクラックの発生が外壁内部への浸水の原因になります。

概ね10年?15年にて塗装、シーリングの打ち替えを行うのが望ましいと言えます。

最近のサイディングは光触媒やフッ素コートにより外壁汚れを雨で流し落とせる商品があります。

タイル・コンクリート打放し(外壁) 

     点検周期10年?15年

タイルは経年による劣化はほとんどありません。しかしながらタイル目地からの浸水で割れや浮きなどが発生します。また、15年前後にタイル面の打診点検や赤外線点検を行うのが望ましいと言えます。放置しますと

タイルの落下や下地鉄金の錆や爆裂を起こす可能性があります。

コンクリート打放しは表面に雨水汚れやコケ・カビの発生が起こり、美観を損ねるので、手入れが必要です。

(財団法人 日本賃貸住宅管理協会の資料を参考)

最後までお付き合いありがとうございました。

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