賃貸経営メールマガジン

初期投資を抑えたリノベーション

2008/8/22
賃貸経営・アパート経営ならヒロ・コーポレーション

みなさんこんにちは、今回は車が担当させていただきます。

連日のオリンピックの熱戦報道にまぎれて最近上場企業の倒産報道やガソリンを代表に物の値段が上昇していると行ったニュースが多く報道される中みなさんの所有物件の状況はいかがでしょうか?

オリンピック熱とは裏腹に景気は低迷している状況が続いています。
金融機関による貸し渋りが上場企業の倒産の原因になっているようです。一説によると不動産系企業に対する金融機関の貸付残高が、バブル期を越えているという声も聞こえてきます。先日発表された内閣府の景気動向指数も低下しておりこの状況はしばらく続きそうですね。

賃貸経営を長期的な視点で考えたときには、このような時期は当然に起こりうると予想しておくべきだと思いますが、空室対策は時期に関係なくしていかなければなりません。

そこで、今回は初期費用を抑えたリノベーションについてお話したいと思います。

先日、セミナーで題材にもさせていただいたのですが、設備リースを活用する方法がそのひとつです。

例えば、エアコンや給湯器などの設備が老朽化してきた場合に世帯数が少なければ経費もさほどかからないかもしれませんが、世帯数が多くなると、一度に入れ替えるのにはかなり経費がかかってしまいます。

そこで、計画的に設備リースを利用して設備の入れ替えをする方法が有効的です。

メリットとしては、入れ替え費用がかからないこと、リース期間中はメンテナンス費用がかからないこと、毎月のリース費用は経費として計上できることです。

中でもメンテナンスについてですが、通常管理会社に物件管理を委託している場合は、給湯器やエアコンが故障した時は、入居者から管理会社に連絡が入り業者に見積もりを依頼してかかる費用を確認して大家さんに連絡をして金額の了解をもらってから手直しという流れになります。

大家さんとスムーズに連絡が取れればよいですが、なかなか連絡が取れない場合は、故障が直るまで入所者は待たなければなりません。

大概、エアコンが故障するのは、夏場の猛暑の時ですので、そんな時にエアコンが使えなければ、当然、入居者は怒りますので、退去の原因にもなりかねません。

設備リースの場合は、入居者は直接、設備会社に連絡を取りますのでタイムラグがありませんので、スピーディーに対応できます。

これだけ物件が供給されているのですから、サービスの質を上げなければならないのは当たり前のことですね。その点からも設備リースは有効な方法だと思います。

8年リースでエアコンを一台入れ替えた場合は、おおよそ毎月のリース代金は1500円程度です。最新機種を取り付けてもらえますので物件の競争力も上昇しますね。8年ごとに入れ替えれば、常に最新のエアコンがつきますので入居者の満足度も高いと思います。

エアコンや給湯器だけでなくキッチンや洗面化粧台、モニター付インターホン、火災報知器、地デチ用アンテナなど様々な設備機器がリース対象になりますので、そろそろ設備の入れ替えを考えられている方は是非検討してみてはいかがでしょうか?

それと、給湯器についてですが、プロパンガスの配給エリアの大家さんに朗報です。

プロパンガスの配給会社では、供給シェア拡大の一環で給湯器のメンテナンスフリーを行っている会社が最近多くなっています。

給湯器の対応年数は7年前後といわれていますのでその期間を超えたものは、故障が出てきます、メンテナンス費用も馬鹿になりませんので、経費削減対策の一環として利用できるサービスは利用していきましょう。

この低迷期を乗り越えるためには、なるべく経費を抑えてよりよいサービスを入居者に提供していきたいですね。

もっと詳しく聞きたいという方は、お気軽にお問い合わせください。

今回はここまでです。

最後に空室対策勉強会のお知らせです。

最近とても物騒な事件が多く報道されていますが、ひとたび物件で犯罪が起こると最悪の場合は賃料が大幅に低下したり、どんどん貸室が空室になったりと経営を脅かす原因になってしまいます。

そんな対策を今回は取り上げて勉強してみたいと思います。

参加費無料になっていますので、是非ご参加ください。

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