賃貸経営メールマガジン

団地のイメージが変わる?

2015/2/19

団地という言葉から連想するもの・・・

古い(イマドキじゃない)、お洒落じゃない、お年寄りが住んでいる賃貸etcそんなイメージを持っているのは、私だけではないと思います。

 

歴史的には1950年代半ばに日本住宅公団によって建設が始まった公団住宅は、水洗トイレ、風呂、ダイニングキッチン、ベランダなどを取り入れ、近代的なものとして憧れの住宅でした。

その後の高度成長期に、都市部や都市部郊外に規模の大小はありますが、様々な団地が建設されました。

そんな団地も老朽化が進んでいるけれど、建替えが可能な場所ばかりではなくまた入居者も高齢化が進み、活気がなくなっているものが多いと聞いていました。

 

そんな中、UR都市機構が供給しているUR賃貸で、最近TVや新聞・雑誌、ネットなど様々な媒体で取り上げられている他社とのコラボレーションでリノベーションをしている企画が面白いなと感じました。

 

どのリノベーションプロジェクトも20?40代位まで新婚層や子育て世帯層には人気のある家具や生活雑貨、ライフスタイルを提案する人気企業である事も注目の要因だとは思います。

 

■無印良品とのコラボ「MUJI×UR」

http://www.muji.net/ie/mujiur/

■イケアとのコラボ(マイナビニュース)

http://news.mynavi.jp/articles/2014/02/08/ikeaur/

■東急ハンズとのコラボ「+東急ハンズのヒント」

http://www.ur-net.go.jp/akiya/kanagawa/kanazawa/tokyuhanzu.html

http://www.ur-net.go.jp/akiya/kanagawa/kanazawa/pdf/20150130.pdf

 

どの企業も自社で提供するライフスタイルを、間取り等の変更やカラーコーディネートでお洒落に生まれ変わっていたり、新しいスタイルを提案しているなと感じました。

 

特に賃貸で古さを感じてしまうのが、和室だと思います。

和室の押入れををこんな風に収納スペース他の用途にするアイデアは面白いし「自分でも住んでみたい!」と感じました。

 

いずれの企画も元は入居者の高齢化が進む中で、若年層に積極的に住んでもらいたいという所から企画が立ち上がり、入居が済んでいる部屋はいずれも人気があるようです。

 

今時の入居者から見て古いさが感じられるお部屋の今後のリフォーム・リノベーションでも色の取入れ方、演出の仕方など参考になるアイデアがあると感じました。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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