賃貸経営メールマガジン

塗って断熱!?

2012/9/20
賃貸経営・アパート経営ならヒロ・コーポレーション

みなさんこんにちは。本日は阿部が担当いたします。

9月に入っても残暑が厳しい日が続いていますが、徐々に秋らしくなってきました。

 

電気料金の値上げが開始された9月。

TV番組などでも、簡単にできる節電をこぞって紹介し、TV画面の明るさを1ランク下げる、冷蔵庫を壁から少し離す、冷蔵庫に詰め込みすぎない・・・などなど、すぐに実践できる小さなことから提案しています。

 

そんな節電・省エネの流れを受けて外張り断熱、二重窓、LED照明、壁面緑化、屋上緑化・・・エコ住宅、省エネ住宅のアイテムがぞくぞく生み出されています。

 

そんな中、今年の夏、密かな注目を集めていたのが『断熱塗料』。今回はその断熱塗料をご紹介させていただきます。

 

塗るだけで断熱効果あり。まさに魔法のようです。

 

その名も、セラミックを原料とした塗料、『GAINA(ガイナ)』。

 

夏の暑さや冬の寒さだけでなく、騒音や臭い対策にも効果を発揮するという断熱塗料。

耐熱温度は?100℃から+150℃で、断熱、遮熱、保温だけでなく、遮音、防音や空気室の改善もする力があるということには驚きです。

 

実は、この商材が世に出たのは10年も前。

“塗るだけで断熱効果がある”ということがあまりに画期的で、当初はペテン師扱いされてしまったこともあったようです。

 

この会社は、“宇宙ロケットが空で分裂する際に熱くなりすぎてしまうため、冷やす塗料を民間公募する”という募集が出た際、名だたるメーカーを抑えて採用されたという素晴らしい経歴があります。

その商品技術を応用したのが、『ガイナ』だったそうです。

 

ロケット開発技術から生まれた断熱塗料。

 

屋根や外壁に塗りますが、内装に塗っても効果があります。

 

通常、断熱材を使用する場合は壁に断熱シートを施すため、ある程度の厚みが生じることになります。

室内に断熱材分の厚みが作れない企業のクライアントから相談を受けたのが、この断熱塗料の開発のきっかけだそうです。

 

とある洋食店で実施したところ、月7?8万円の節約に成功したとのこと。

今までは店舗や工場で活用されることが多かったそうですが、節電が叫ばれてきた昨今は、戸建てや共同住宅でも活用が進んできています。

 

価格は一般的な塗料より50%ほど高いということですが、塗るだけで驚くべき遮熱効果。

外壁の塗り替え時期が近づいてきた物件をお持ちのオーナー様や、これから新築を建てるオーナー様も、外壁、内装にぜひ検討されてみてはいかがでしょうか。

 

四季が薄れてきて、暑い・寒いの2つの季節になってきたように感じる日本。

少しでも快適に毎日を過ごしたいですね。

 

お付き合いいただきありがとうございました。

 

 

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