賃貸経営メールマガジン

ブロードバンド活用法

住宅設備
2012/9/13
賃貸経営・アパート経営ならヒロ・コーポレーション

今回は清水が担当いたします。

 

アパートを建築する際、入居者へ提供すべき仕様の一つに『テレビ回線』があります。『インターネット回線』もテレビ同様、もはや日常生活行為として無くてはならないものになりました。市場の物件のほとんどに導入されていることでしょう。つまり、どの物件も同様なので、いよいよ導入だけでは差別化は図れないということです。

これからは、これらブロードバンドの提供方法に一歩進んだ魅力を持たせ、ここに差別化を図ってみてはいかがでしょうか。

 

テレビ回線は主に、地デジアンテナ受信かケーブルテレビ局によって供給されます。通常、地デジアンテナで検討する場合では初期投資がかかります。強風等の悪天候などでアンテナに修繕が生じる場合を除けば、ランニングコスト自体はほとんどかかりません。

その代わり多チャンネル放送を提供するには、BSアンテナやCSアンテナの設置が必要で、別途加入契約が必要となります。そのため入居者各々が設置し自ら負担するケースがもっぱらではないでしょうか。

 

そこでお勧めしたいのがケーブルテレビ【以下、CATV】回線です。多くのCATV会社でアパート用契約プランを用意しています。アンテナより安価な引込料と工事代で済む上、設備維持費はCATV会社が負担してくれます。

オーナー様は月額使用料をまとめて負担することになりますが、そこでインターネット回線や電話回線等との同時加入により、大幅な割引サービスが適用されるのが魅力です。

インターネット回線を単独加入する場合、4世帯以上なければマンションタイプへの加入はできません。CATVの場合はテレビ視聴との抱き合わせ加入により1世帯でも月額使用料がずっとお得になる仕組みがあるのです。

 

この割引サービスを利用して入居者に提供したいのが『無料で多チャンネル視聴可』や『録画機能付チューナー利用無料』『無料インターネット使い放題』などです。

 

これらにより、テレビ視聴やネット利用のお得感を大幅にアピールできます。

入居条件の必須項目上位に挙がる魅力がブロードバンドにはありますので、入居即日から負担無しで利用できるメリットは大変大きいのではないでしょうか。

 

入居者がさらに高速のネット接続環境や、より充実したチャンネルプランを希望した場合は、差額のみを入居者が負担すれば済むメリットがあります。

CATV局が提供するデジアナ変換サービスにより、デジタル非対応のテレビでもデジタル放送が視聴できる救いの手も魅力です。

 

オーナー様は所有物件に差別化条件を加えた募集が可能となり、入居者は負担無しまたは軽い負担のみでブロードバンド環境が得られる、双方にメリットの高い仕組みです。

CATVが導入されていれば、今からでも検討できます。空室対策に多チャンネルやネット環境の差別化要件をプラスされてみてはいかがでしょうか。

弊社でCATVの見積りを取り寄せ、入居促進のサポートをさせて頂きます。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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