賃貸経営メールマガジン

あきらめがちな項目

入居者募集
2010/4/1
賃貸経営・アパート経営ならヒロ・コーポレーション

皆さんこんにちは。今回は黒沼が担当いたします。

今日から新年度という事で、全国の企業や官庁で新社会人の入社式が数多く開催された様子が報道されていました。

さて、今回は【あきらめがちな項目は?】と題してお送りします。

人気の設備や間取り、お気に入りポイントの入居者アンケートは、よく目にする事がありますが、今回は物件決定時に【あきらめた】項目について不動産ポータルサイト【フォレント】に掲載してあったデータを参考に見ていきましょう。

【あきらめた】項目は全体では「築年数」(36.8%)、「初期費用」(26.7%)「家賃」(24.9%)、「セキュリティ」(24.8%)、「面積(広さ)」(23.7%)、「最寄駅からの時間」(21.2%)と上位を占めてる状況に対して、「立地・周辺環境」(7.1%)、「通勤・通学時間」(9.0%)、「路線・駅やエリア」(9.1%)という結果が示しているように、物件の古さや多少の予算オーバーだったり、安全性に欠けていても妥協点になるようですが、「住む場所については譲れない!」と考えている人が多いようです。

世帯構成別で見てみると、男性社会人は「部屋の向き」(24.1%)、女性社会人は「部屋の広さ」(33.0%)が他の世帯層よりも高い結果が出ています。

男性社会人の多くは日中は不在にする為、日当たりのよさなどにはあまりこだわらない傾向があるようです。

ファミリー世帯では「築年数」(53.0%)、「最寄駅からの時間」(26.5%)について、あきらめ項目の上位に来ていますが、「部屋の向き」については奥さんが専業主婦であったり、小さいお子さんがいたりする場合には、日中の部屋の滞在時間が増える為、他の層と比較して少なく、日当たりのいい部屋にこだわる人が多いようです。

賃貸物件でプラス要素になる項目につい目が行きがちですが、マイナス要素となる入居者が妥協できないポイントの上位項目が1つでもある場合には、新たなプラス要素の条件設定や、賃料を含めた初期費用などの条件変更など周辺の募集物件と比較検討した方がいいかもしれません。

今週も最後までお付き合いありがとうございました。

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