賃貸経営メールマガジン

賃貸の維持管理?(住宅設備 前編)

メンテナンス・管理
2008/5/24
賃貸経営・アパート経営ならヒロ・コーポレーション

皆様こんにちは。本日は野崎がメルマガを担当します。
よろしくお願いします。

 

今回は室内設備の修繕周期の目安についてです。

 

賃貸経営はローンや維持費などの毎月の出費に対し、賃料収入が上回る事により、毎月の手取り収入が見込めます。

 

しかしながら、設備などの寿命や故障は予測がつかず、実際に賃貸経営を始めないと出費が明らかになりません。

 

今回は財団法人 日本賃貸住宅管理協会の資料を基に室内設備の修理・交換目安をお届けします。是非参考にして下さい。

 

給湯・風呂釜  修理目安  : 5年?10年目

        一斉交換目安:11年?15年目

        更新周期の目安は10年?15年程度。

 

水温が下がる冬場や、夏場の雷雨、豪雨時に故障が多く発生。

特に寒い冬場は給湯機器や配管内の水が凍結し、破損してしまう事があるので、注意が必要です。

上述のような故障が発生しやすい時期は、故障でお湯がでないと入居者としてはすぐに直してもらいたいもので、対応が遅くなると大クレームになりますので、スピード対応が必須です。

故障による入居者からのクレームが多くなりましたら、一斉交換を行うのが望ましいと思われます。

 

エアコン    修理目安  : 5年?10年目

        一斉交換目安:11年?15年目

        更新周期の目安は10年?15年程度。

エアコンも給湯器のように夏場や冬場に故障してしまうと大クレームになります。中にはフィルターの掃除を入居者がしないが為にエアコンの効き悪く、掃除をするだけで問題解決という事もあります。タバコの臭いが新しい入居者のクレームになる事がありますので、エアコンクリーニングを入退去時に行うのが望ましい。

 

ユニットバス  修理目安  : 5年?10年目

        部分交換目安:11年?15年目

        更新周期の目安は20年程度。

本体がFRPで出来ている場合、汚れや割れが目立たなければ交換の必要はありません。排水栓や風呂ふたは消耗部品ですので、5年が交換の目安です。

 

次回は他の住宅設備についてお届けします。

住宅設備は寿命がありますので、修繕・交換の目安を基に長期で修繕計画を立て、修繕費の積み立てが必要と思われます。

長期修繕積立て金の目安についても、今後お伝えします。

 

最後までお付き合いありがとうございました。

 

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