賃貸経営メールマガジン

新資格【賃貸住宅経営アドバイザー】について

法律・条例・制度
2026/5/21

暦の上では初夏ですが、5月17日にはすでに真夏日を記録し、今年の夏も一段と暑くなりそうです。

皆様も体調には十分に気を付けてお過ごしいただけますと幸いです。

 

さて、今回は新しい不動産の資格についてご紹介したいと思います。

 

今まで不動産の資格といえば、【宅地建物取引士】や【マンション管理士】、そして2021年に国家資格化された【賃貸住宅経営管理士】が有名ですが、2026年9月より新資格【賃貸住宅経営アドバイザー】の認定が開始されます。

 

■賃貸住宅経営アドバイザーとはどういった資格か?

 

賃貸住宅経営アドバイザーとは、公益財団法人日本賃貸住宅管理協会が認定する不動産経営分析の基本を理解・説明できる資格となります。

昨今の賃貸住宅管理業界では、単なる物件管理に留まらず、収益性を具体的に示し、誰もが理解できるように説明するスキルが求められていると思います。

賃貸住宅経営アドバイザーは、賃貸物件オーナー様の課題に対して客観的な根拠に基づく適切なアドバイスをご提供いたします。

 

具体的には以下のご要望に対して専門的に対応いたします。

(1)収益改善・空室対策

リフォームや修繕がもたらす収益への効果を数値化し、空室リスクを下げる戦略を立案いたします。

物件個々の特性を見極めて、利益最大化を図り、早期成約と賃料増減額等のバランスを考えて、募集賃料等の諸条件をご提案します。

(2)税金・相続対策

不動産を活用した効果的な節税や、将来の相続に向けた資産形成のコンサルティングをさせていただきます。

賃貸住宅経営の専門家として、税関係のご相談にも適切に対応させていただきます。

(3)物件価値の可視化

メンテナンスによる物件価値の向上を客観的に示し、安定した賃貸経営をサポートいたします。

専門家の目線から将来を見据えた予防修繕から工事内容・金額の妥当性等、適切にご提案させていただきます。

 

以上、弊社では賃貸経営をサポートして30年以上、日々の業務で得た知見をもとにオーナー様へ適切なアドバイスができる環境を整えております。

今後もお困りごとがございましたら弊社までお気軽にご相談下さい。

 

営業統括本部 賃貸営業部

海保 将志

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